よくあるご質問

  • コンセントが挿さっているかご確認ください。
  • 電源が入っているかご確認ください。
  • ウォシュレット本体が便座にきちんとはまっているかご確認ください。(ウォシュレット本体を揺すってみて、ガタついていないかを確認)
  • ウォシュレットのリモコンがワイヤレスである場合などは、電源が入っているかご確認ください。(電源切れマークが出ていないかを確認)電池を入れてみて動かないようならば、リモコン自体が故障している可能性もあります。
  • ブレーカー自体が落ちていないかご確認ください。
  • ノズルが水垢や汚物などで詰まっていることもあります。ほとんどの機種にはノズルの洗浄機能が備わっているので、汚れなどが詰まってしまわないようにノズル洗浄機能のボタンを押してください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

  • ラバーカップ

排水溝のふたやゴミ受けカゴ、ワントラップなどのパーツを全て外し、排水管の穴が見える状態にしてください。ラバーカップ(すっぽん)を排水溝にぴったりと当てます。カップを排水溝に付けた際に、そのカップよりも水面が高くなるぐらいまで水をためてください。ゴムの部分を便器の奥に押し当てながら真空状態にして、ゆっくりと押し、押し切ったら素早く引っ張ってください。

  • パイプクリーナー

商品説明をよく読んだ上で、ボトルから適量、排水口に注ぎ、30分程度待った後、水で流してください。

  • 重曹・お酢

排水溝のふたやゴミ受けカゴ、ワントラップなどのパーツを全て外し、排水管の穴が見える状態にしてください。重曹カップ2とお酢カップ1を用意し、重曹→お酢の順で振りかけて60分放置します。水で重曹とお酢を洗い流します。汚れが残っている場合は、中性洗剤などを使って軽く汚れを洗ってください。

  • 空のペットボトル

排水溝のふたやゴミ受けカゴ、ワントラップなどのパーツを全て外し、排水管の穴が見える状態にしてください。空のペットボトルの口を差し込んでください。(排水管の穴とペットボトルの内部に隙間が生まれないように注意してください。)排水管の穴とペットボトルの口がうまくはまったら、ペットボトルを両手で挟み、ペコペコと押しつぶして、排水管の中にペットボトルの中の空気を送り込んでください。何回か空気を送り込むことができたら、一度ペットボトルを抜いてください。そして、もう一度ペットボトルを穴に指し、同じ作業を数回繰り返行ってください。

  • タオルとお湯

排水トラップより上のパーツを全部取り外して、むき出しになった配水管に、不要なタオルを隙間なく突っ込んでいきます。その際、タオルの端っこをシンクの外に引っ掛けておいてください。シンクに七~八分目まで熱湯(60~40度)を張ります。一気にタオルを引っこ抜くと、一気に排水口に向けてお湯が流れ、その水流の力でつまりがとれる事もあります。 ※スプーンやフォークなどの固形物が詰まっている心当たりがある場合は、この方法は控えてください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

  • 重曹・お酢

重曹カップ2とお酢カップ1を用意します。排水溝の中のゴミ受けと椀トラップを外して重曹とお酢を振りかけて60分放置します。水で重曹とお酢を洗い流します。汚れが残っている場合は、中性洗剤などを使って軽く汚れを洗ってください。

  • パイプクリーナー

商品説明をよく読んだ上で、ボトルから適量、排水口に注ぎ、30分程度待った後、水で流してください。

  • アルミボール

アルミホイルを丸めてピンポン玉ぐらいの大きさにしたものを3つか4つ、排水口のトラップ(カゴ)の中に入れておいてください。ぎゅうぎゅうに丸めないで、ふんわりと丸めたほうが効果的です。排水パイプに入らないように注意してください。排水パイプに入ると詰まってしまうので、あくまでもカゴの中か、排水パイプの蓋の上に入れておいてください。

  • 緑茶の茶殻

茶殻をお茶パックに入れて磨いたり茶殻をお湯で煮出した汁を排水溝に流すだけでもキッチンの排水溝独特の油脂臭を消臭することができます。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

  • ラバーカップ

ラバーカップ(すっぽん)をお持ちであればゴムの部分を排水溝に押し当てながら真空状態にして、ゆっくりと押し、押し切ったら素早く引っ張ってください。

  • パイプクリーナー

商品説明をよく読んだ上で、ボトルから適量、排水口に注ぎ、30分程度待った後、水で流してください。

  • 重曹・お酢

重曹とお酢をお持ちであれば、重曹とお酢を3:1で混ぜ、排水溝のまわりにまんべんなくかけてください。その後コップ1杯分の水を流し、30分ほど放置後、水で洗い流してください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

排水トラップに水も溜まっているのに悪臭がする場合、排水口の汚れが原因と考えられます。髪の毛やヘドロ状の汚れは流さずに新聞紙に包んでゴミ袋に入れてください。排水管の入り口にあるヘドロ状の汚れを、布などを使って拭き取ってください。この際、ブラシを使うと、ヘドロ状に付着している髪の毛や石鹸カスなどの固形物も除去できます。重曹とお酢をお持ちであれば排水口のパーツに重曹を振りかけてブラシで磨き、排水口に重曹とお酢を大さじ3杯ずつ入れます。泡立ち始めたら、泡が消えるまで放置してください。排水口の泡が消えたら、ブラシでこすりながらシャワーで洗い流してください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

  • 排水がうまく行えず、洗濯機内に水が溜まってしまっている場合

排水口部分に異物(ポケットの中などに紛れ込んだポケットティッシュやヘアピン、衣類からほどけた糸など)がつまっている可能性があります。洗濯機の動作を停止させた後、排水口の清掃をお願いします。 排水ホースが折れ曲がったり、洗濯機がホースの上に乗っていてホースがつぶれていないかご確認ください。ドラム式洗濯機を使っている場合は、洗濯機の下部についている糸くずフィルターに原因がある可能性があるので掃除をしてください。

  • パイプユニッシュを使って洗濯機内の詰まりを取る方法

排水できなくて洗濯槽に溜まっている水を桶などですくって排水します。ある程度洗濯槽の中の水がなくなったら、洗濯機の近くの換気扇を回したり、窓を開けパイプユニッシュを1本全部洗濯槽の中に入れます。(パイプユニッシュは酸性洗剤と混ぜると塩素などの毒ガスを発生して危険です。特に、酸性洗剤を使った後の排水が残ってしまっている場合は、洗濯槽の中の水がなくなるまでしっかりと排水してから使うようにしてください。)パイプユニッシュ投入後、すぐに1~2分ほど脱水します。1~2分の脱水が終わったら、洗濯機の電源を切り、そのままの状態で約30分間つけおきしておきます。30分経ったら、洗濯機から溢れてこない程度にお湯を入れ、脱水します。洗濯機の中に残ったパイプユニッシュを洗い流すために、洗濯機の中には何も入れずに洗濯コースで水洗いしてください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

  • 洗濯蛇口の空け忘れがないかご確認ください。
  • 気温が低く凍結するような気候であれば、水道管自体が凍結してしまっている可能性もあるので、ほかの蛇口から水がでているかご確認ください。
  • 給水口側にも排水口のように糸や紙などのゴミが付着してつまることもあるので清掃をお願いします。
  • やわらかいホースが折れ曲がったことによって水が止まっていることも考えられます。
  • 洗濯機に水を注ぐホースには緊急止水弁と呼ばれる弁が付いています。洗濯機の電源を切り、ホースを外してください。洗濯機側のホースに繋がる部分から白い突起が出てしまっていれば弁が作動している証拠です。また、スライド式のスイッチもあるので水をせき止めていないかチェックして、作動している場合は直してから再びホースをつなぎ、洗濯機を動かしてください。
  • ホースから水が流れ、洗濯機に注がれる部分にはストレーナーという網が付いています。これが水垢などで詰まってしまうと水がせき止められて洗濯機に水が入りません。一度ホースを外し、ストレーナーを洗ってから装着し直してください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

・壁紙や隅っこに黒カビが発生してしまった場合は、洗剤とエタノールを使うことで掃除することが出来ます。黒カビにスプレーなどを使ってエタノールを吹きかけた後に、しっかりと絞り上げた濡れ雑巾で拭き上げ、その後カビが生えてこないようもう一度エタノールを吹きかけてください。エタノールは引火性の高い液体であるため、火の取扱には要注意してください。

・市販のカビ取りクリーナーを使えば、簡単にカビを除去することが出来ます。カビ取りクリーナーを乾いた布に染み込ませたら、後はカビが発生した部分を軽く吹き上げてください。

ホームマイスター24ではカビの対応はサービス対象外となります。対応につきましては管理会社様もしくは家主様までご連絡をお願い致します。

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