よくあるご質問

  • 便座の温度設定がOFFになっていないか確認してください。
  • 便座の温度設定が低くなっていないかご確認し、設定温度を上げてください。
  • 節電設定がONになっていないかご確認ください。
  • 着座センサーに汚れがないか確認し、汚れているようであれば雑巾などで汚れを拭きとってください。
  • 便座に長時間座ることで、着座センサーの安全装置が働きウォシュレットのヒーターが切れることがあります。この場合再び座ることでヒーターがONになります。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。ただし、点検のみとなる可能性がございます。

  • ウォシュレットのコンセントが抜けていないかご確認ください。
  • ウォシュレット本体のスイッチが入っているかご確認ください。
  • リモコンの電源が切れていないかご確認ください。切れている場合は電池を交換してください。
  • ウォシュレット本体が便器に設置されていない可能性がありますので、本体にガタつきがないか確認し、もしガタつきが見られれば本体を取り外して再度取り付けてください。
  • ブレーカーが落ちていないかご確認ください。
  • 漏電保護プラグが作動していないかご確認ください。停電直後などで、「漏電保護プラグ」に赤いランプが点灯しているときは、ウォシュレットは動きません。赤いランプが点灯している場合は、プラグ中央部分の【リセットボタン】を押すことで、ウォシュレットを使用できるようになります。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。ただし、点検のみとなる可能性がございます。

  • 温水の温度設定が「低温」になっていないかご確認ください。
  • 貯蓄式ウォシュレットの場合は温水を使い切ってしまった後だと温水が出ないため、タンクに温水が溜まるまで待つ必要があります。
  • ウォシュレットの電源コンセントを抜き差ししてください。
  • 操作パネル(リモコン)の温水スイッチをON、OFFしてください。
  • 操作パネル(リモコン)の電池を交換してください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。ただし、点検のみとなる可能性がございます。

  • ラバーカップ

ラバーカップ(すっぽん)を排水溝にぴったりと当てます。カップを排水溝に付けた際に、そのカップよりも水面が高くなるぐらいまで水をためてください。ゴムの部分を便器の奥に押し当てながら真空状態にして、ゆっくりと押し、押し切ったら素早く引っ張ってください。

  • 重曹とお酢

便器の汚物と汚水を全て汲み出してください。空になった便器にコップの4分の1ほどの重層を入れ、コップ半分のお酢を入れます。少し待ってから、45度くらいのぬるま湯を便器が半分満たされるほど便器にゆっくり入れます。30分から一時間待ってから流すとつまりが解消する事もあります。

  • ハンガー

ハンガーのフックの部分をつぶすだけで丸い輪っかができます。ワイヤーを便器の排水路に入れていきます。トイレットペーパーであれ、排泄物であれ、詰まったものが変形可能な柔らかいものであれば、ワイヤーの先端部でグリグリと突けば崩すことができます。ワイヤーハンガーを入れて、しばらく押し引きした後は、バケツか洗面器に汲んだ水を流して詰まりが解消しているか確認してください。

  • ぬるま湯

トイレットペーパーやティッシュペーパーが詰まってしまった場合には、トイレに40~60度のぬるま湯を流すことで、つまりを解消できることがあります。温度が高すぎると便器が割れてしまうおそれがあるので注意してください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

蛇口や凍結している配管にタオルをかぶせ、その上からゆっくりと「ぬるま湯(50℃程度)」をかけて溶かします。急に熱湯をかけると、蛇口や水道管が破裂することがありますので、注意してください。

ドライヤーの温風を凍結した部分に当てる、 室内であれば暖房を入れて部屋を暖める、カイロなどの低温の暖房部材を凍結した部分に当てる等があります。

ホームマイスター24では凍結後の設備の不具合は対応可能ですが、凍結自体の対応は対応できません。凍結はお客様にて対処いただくようお願いいたします。

  • 入居直後であれば開栓手配をしたか確認し、開栓しているのであれば、止水栓が閉まっていないかご確認下さい。※止水栓の開閉については、マイナスドライバーやコインを使い時計回りに回すと閉まり反時計回り回すと開きます。
  • 水道代の支払いが滞っていないかご確認ください。
  • 凍結の可能性があるかご確認ください。(給湯器内の凍結が考えられます)
  • 急に水がでなくなった場合は水道工事が行われていないか、建物全体での不具合でないかご確認ください。建物全体での不具合の場合は管理会社へご連絡ください。

近隣で水道工事をしているケースや受水槽、ポンプの問題の可能性があります。一度、管理会社様へお問い合わせください。

自動洗浄のトイレの方は、コンセントを抜いて下さい。止水栓を閉めます。絶対にレバーに触らない様にして下さい。

  • ラバーカップ(すっぽん)

ラバーカップ(すっぽん)をお持ちであればゴムの部分を便器の奥に押し当てながら真空状態にして、ゆっくりと押し、押し切ったら素早く引っ張ってください。

  • 重曹とお酢

便器の汚物と汚水を全て汲み出してください。空になった便器にコップの4分の1ほどの重層を入れ、コップ半分のお酢を入れます。少し待ってから、45度くらいのぬるま湯を便器が半分満たされるほど便器にゆっくり入れます。30分から一時間待ってから流すとつまりが解消する事もあります。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

トイレの排水のレバーをひねっても水が流れない場合、タンクの蓋を開けて中の様子(タンク内に水があるか)を確認してください。

  • タンク内に水がない場合、止水栓が閉まっていないか確認してください。止水栓が開いている場合は、手洗い管から水が流れっぱなしの状態になり便器内に水が流れ続ける事が想定されます。トイレタンク内の部品に問題があると思われますので止水栓を止めて下さい。トイレの水を流す応急処置としてはバケツに水をたくさん汲み、便器に流し込めば流すことができます。

止水栓の開閉については、マイナスドライバーやコインを使い、時計回りに回すと閉まり、反時計回りに回すと開きます。

  • タンク内に水がある場合、レバーを引くとタンク内の底のゴムフロートが浮き便器内に水が流れますので、レバーを引いても水が流れない場合、ゴムフロートとレバーをつなぐ部分のゆるみや破損、もしくは外れている可能性があります。
    応急処置としてバケツに水をたくさん汲み、便器に流し込めば流すことができます。

上記対応後、コールセンターにご連絡ください。業者がお伺いいたします。

近所で水道工事をしていたり、マンションの場合、メンテナンスで断水という可能性もあります。他の蛇口から水が出るかご確認ください。

ほかの蛇口から水がでる場合、止水栓の開け忘れの可能性があります。止水栓はタンクへとつながる給水管についています。止水栓には「-」の溝がついているので、そこにマイナスドライバーをあてて、反時計回りに回すと開くことができます。開くにつれて水の流れる音が聞こえれば完了です。止水栓の開度を大きくしすぎると、水の勢いが強すぎて、水がタンクの外にあふれることもあるのでご注意ください。

解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。

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