鞄のポケットや服のポケットをご確認ください。可能であればカギをなくす前に立ち寄った建物や通った道などもご確認ください。探しても見当たらない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。その際は、「解錠の際に必要な書類」のご確認をお願いします。
折れてしまったカギが、少しでも穴から顔を覗かせていませんか?ピンセットやペンチを使うと簡単にカギを取り出すことができます。解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。
カギの溝や凸凹、切り込みの部分をブラシなどで掃除してみてください。穴のくぼみにホコリがたまることがあるため、定期的にブラシで掃除するとカギがスムーズに回ります。 可能であれば鍵穴自体も掃除機を使用して鍵穴の中に入っているホコリやゴミを吸い出してください。解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。
ドアノブについている「非常解錠装置」と呼ばれる溝にコインを差して回すことで一時的に鍵を開けることができます。 非常解錠装置がない場合は、ドアの隙間に針金ハンガーの三角部分を、ひっかけて引っ張れば解錠できる場合もあります。解消されない場合、コールセンターにご連絡いただき、業者を手配することも可能です。
エントランスのオートロックについては、個室と違い自動ドアにつながる電流が流れているため、解錠の際に故障する可能性があり、他のご入居者様へのご迷惑やオートロックが使用できない間のセキュリティーの問題も発生しますので、解錠はお断りしています。オートロックは他の入居者様が出入りされた際などに入館してください。
会員・入居者確認がとれている事が前提として、解錠の際は、防犯防止の為、物件住所の確認ができる顔写真付きの身分証明が必ず必要です。
身分証明記載の住所と物件住所が一致しない場合、開錠後に公共料金の請求書や賃貸借契約書等をご提示いただきます。
≪ご提示いただく身分証明≫
① 免許証 ② パスポート ③ 住基カード 等
顔写真が確認できる場合でも、学生証のみの提示では解錠はできません。
身分証明をお持ちでない場合、警察の立ち合いが必要になります。
地域によっては警察からお断りされることがございますが、立ち会いがない場合は解錠できませんので、予めご了承ください。
エントランスのオートロックなど共有部に関しての解錠は行えません。
特殊なカギで解錠できない場合や必要掲示物がない会員・入居者様へは宿泊サポートがありますので、そちらをご利用ください。
疑似カード作成にて解錠可能です。ただし、解錠できないものもある為、一度現地確認が必要となります。
専有部がオートロックの場合は出動可能です。ただし、解錠できないものもある為、一度現地確認が必要となります。
申込時に入居者情報(同居人)を記載していない方からの依頼は対応できません。
申込時に入居者情報(同居人)を記載していない方からの依頼は対応できません。